ハイヒールを履くことで腰が痛くなるのは、体のバランスや姿勢に影響を及ぼすためです。具体的には、ハイヒールを履くと体重が前方にかかりやすくなり、以下のような体の変化が生じます:
1. 骨盤の前傾 ヒールの高さにより骨盤が前に傾きやすくなり、腰椎(腰の背骨)が反る形になります。 この姿勢が長時間続くと、腰部の筋肉に負担がかかり、腰痛につながることがあります。
2. 背筋や腰の筋肉への負担 体のバランスを取るために、背中や腰の筋肉が普段以上に働くことになり、疲労が溜まります。特に腰の部分で過剰に筋肉が収縮し続けるため、痛みや張りが生じやすくなります。
3. 重心の変化 ヒールを履くと体重が前方に移動し、自然にバランスを取るために上半身を後ろに反らせることになります。この不自然な姿勢が腰に余分な負荷をかけ、腰痛を引き起こす原因となります。
◇対策
〇ヒールの高さを抑える:
高すぎるヒールは腰への負担が大きくなるため、低めのヒールやクッション性のある靴を選ぶと良いです。
〇ストレッチやエクササイズ:履いた後には腰や足のストレッチを行い、筋肉をリラックスさせることが効果的です。
〇インソールの活用:
足裏をサポートするインソールを使うことで、負担が軽減されることもあります。

腰の痛み
→背中の筋肉の痛み
→背骨の痛み


〇腰の運動
仰向けで両手両足を上げた状態から対側の手足を伸ばしていきます
→腹筋と前側の筋肉の強化に役立ちます
※背中をそらないように

〇腰のストレッチ
腰が反ってしまうことで縮んだ腰の筋肉を伸ばします。
また腹筋のトレーニングにもなります。
