インフォメーション

転倒しやすい人の体に共通する特徴

「最近つまずきやすくなった」
「何もないところで足が引っかかった」

そんな経験はありませんか?

転倒は偶然起こるように見えて、
実は体からのサインが隠れていることがあります。


「足腰が弱い」だけではない

転倒しやすい原因というと、

「筋力が落ちたから」

と思われがちです。

もちろん筋力も大切ですが、

実際には、

  • バランス能力
  • 姿勢
  • 体を支える力
  • 足の上がりやすさ

なども大きく関係しています。


歩幅が小さくなっている

転倒しやすい方に多いのが、

歩幅が少しずつ小さくなっていることです。

歩幅が小さくなると、

足が上がりにくくなり、

ちょっとした段差や敷居でもつまずきやすくなります。


片足で支える力が低下している

歩くという動作では、

一瞬ですが片足だけで体を支える時間があります。

この支える力が低下すると、

バランスを崩しやすくなり、

転倒のリスクが高まります。


猫背や前かがみ姿勢

姿勢が崩れると、

重心が前や後ろに偏りやすくなります。

すると、

バランスを保つために余計な力を使い、

つまずいた時にも立て直しにくくなります。


「つまずいた時に踏ん張れない」

転倒する人の多くは、

つまずくことよりも、

踏ん張れないことが問題になっています。

その背景には、

  • 支える力の低下
  • 股関節や足首の動きの低下
  • 反応の遅れ

などが関係していることがあります。


転倒は予防できることも多い

転倒は、

年齢だけで決まるものではありません。

  • 体を支える力を維持する
  • バランス能力を高める
  • 歩き方を見直す
  • 動きのクセを改善する

ことで、

リスクを減らせるケースも多くあります。


「転んでから」では遅いことも

一度転倒すると、

「また転ぶかもしれない」

という不安から活動量が減り、

さらに筋力やバランスが低下する悪循環に陥ることがあります。

だからこそ、

転倒する前から体を整えることが大切です。


まとめ

転倒しやすい人には、

  • 歩幅が小さい
  • バランス能力が低下している
  • 支える力が弱くなっている
  • 姿勢が崩れている

といった共通点が見られることがあります。

だからこそ、

「転ばないための体づくり」は、将来も自分の足で元気に歩き続けるための大切な準備です。

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